19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

また、新たに畑作物園芸品目)を栽培したいという方については、県農業技術普及課相談指導を受けるという体制になっておりますので、町の方にも話を繋いでいただければと思っております。 畑作振興については、給食への供給率向上のみならず、農業所得向上のため高収益作物への転換が課題となっておりますので、JA等連携し推進してまいりたいと考えております。 

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

病害虫対策では、県農業技術普及課JAなどから技術指導を受けまして、農業用水に関しても国や関係者等情報供用を図りながら水利調整対応してまいります。  商工業に対する影響対応といたしましては、商工会議所等影響のある業種からの聞き取り調査によりますと、小売業製造業宿泊業等中心影響が生じております。

鶴岡市議会 2017-12-11 12月11日-04号

まず、米につきましては総括質問で5番議員にもお答えしておりますけども、県や市内農協からの聞き取り調査などにより実態把握を行ったところ、県農業技術普及課では想定収量はえぬきは10アール当たり554キロ、つや姫は503キロと見込んでおります。また、JA生産現場からは圃場ごとのばらつきはありますけども、はえぬきで半俵、その他品種で1俵、直播栽培圃場では1.5俵の減少になると見込んでおります。

鶴岡市議会 2017-12-05 12月05日-01号

このため10月末に東北農政局が公表した庄内の作況は平年並みの100で、10アール当たり予想収量は平年比2キロ減の581キログラムとなっておりますが、本市の状況について県や市内の2つの農協から聞き取り調査などにより実態把握を行ったところ、県農業技術普及課では想定収量はえぬきは10アール当たり554キログラム、つや姫は503キログラムと見込んでおります。

酒田市議会 2017-09-04 09月04日-02号

今後は、そのような土壌などに適した花木、果樹、例えば、鳥海南麓では啓翁桜等もしっかり栽培されているところもありますので、啓翁桜とか、近年、ワイン用のブドウ、そういうのもクローズアップというか、されておりますので、そういう品目も視野に入れながら、何と言ってもやはり、生産者の意向を聞きながらですけれども、県農業技術普及課などと連携作物の選定や栽培技術指導に努めてまいりまして、鳥海南麓の畑地が有効活用

鶴岡市議会 2017-06-19 06月19日-04号

新規就農者の本市対応について申し上げますと、就農相談は窓口でありますJA農業技術普及課、本市農政課、各庁舎産業建設課農業委員会で行いまして、その情報を今述べました関係機関情報共有しております。情報相談を市の新規就農アドバイザー提供後、関係機関での協議面接会を経て、支援方針指導方針を決定します。

酒田市議会 2017-03-21 03月21日-05号

経営基盤の確立の課題解決の御質問ですが、農業法人経営上の課題解決については、農業法人JA農業技術普及課市が定期的に情報交換を行い、積極的に情報共有して経営力の強化に取り組む必要があります。法人においては、経営ビジョンを策定し、計画的な事業展開を図るとともに、地域農業の受け皿として雇用就農も見据えた人材育成に取り組み、安定的な経営、もうかる農業経営を図る必要があると考えております。 

鶴岡市議会 2016-06-17 06月17日-03号

具体的な取り組みとしましては、新規就農者研修受入協議会JA県農業技術普及課によります基礎的、実践的な農業研修、それから住宅バンクによる住宅支援農業委員会のアグリランドバンクによる農地取得支援本市が実施する農業機械のリースへの支援、それから金融機関による融資や資金相談等新規就農に当たって必要となる環境整備への支援から山形大学農学部中心となって実施する経営ビジネス化、それから6次産業化、先端技術

鶴岡市議会 2014-06-16 06月16日-03号

一方、新規参入者につきましては、基盤となる農地確保技術習得等について、親元就農者よりも経営リスクが高いことから、青年就農給付金の積極的な活用を促すとともに、農業技術普及課、JAなど、関係機関と緊密に連携をとりながら、各種補助事業技術向上のための研修等情報提供を行い、新規参入者への就農定着を進めてまいります。 

鶴岡市議会 2013-09-02 09月02日-03号

しかしながら、暗渠工事や施設の補強だけでは対策として十分とは言えず、これまでも個々の農業者はさまざまな経験を踏まえ、農業被害が予想される場合には、天候に合わせた被害防止策を講じており、県農業技術普及課JAなど、関係機関連携し、事前に技術対策情報気象情報農業者にお知らせをし、被害防止を促しております。

鶴岡市議会 2013-03-01 03月01日-02号

市といたしましては、有機農業者、両JAを初め、県農業技術普及課等の農業関係機関連携を図りながら、環境保全型農業推進計画を策定をいたしまして、この計画に基づく具体的な事業計画的に実施するということによって、安全、安心高品質良食味農産物生産振興及び販路拡大に向けて努めてまいりますので、御理解と御支援を賜りたいと思います。  以上でございます。

鶴岡市議会 2007-03-07 03月07日-02号

県農業技術普及課情報によりますと、暖冬の場合は一般的に病害虫越冬率が高まるとともに、活動も早まり、繁殖の期間が長期化するために、農作物の食害などの被害が増大することが懸念されるということでございます。  品目別には、水稲においては斑点米カメムシ類、野菜や果樹ではハダニ、アブラムシ、アザミウマ類が増殖するということでございます。

天童市議会 2005-06-13 06月13日-02号

このようなことから、収量確保するための作物の管理や防除の徹底について農家にチラシを配布するとともに、市農協県農業技術普及課連携をしながら、随時農家への情報提供を行うとともに、指導に当たっているところであります。今後とも、関係機関と一体となって、収量確保に努めてまいります。 次に、運転資金利子補給等支援策は考えられないかとの質問にお答えいたします。 

  • 1